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雇用契約書ってどうやって作るの?はじめての雇用契約書作成!

雇用契約書の作り方「正社員の場合」

社員を雇いたいとき、アルバイトやパートだった人を正社員として新たに契約したい場合、正社員用の雇用契約書が必要です。雇用契約書の作り方と作成の流れをご紹介しましょう。
まず必要なことは、雇用契約の内容について事前にしっかりと確認をしておくということです。就業場所はどこなのか・雇用期間はどれくらいなのか・就業時間はどれくらいなのか・休憩時間はどれくらいなのか・給与の金額はどれくらいなのか・給与の支払いはいつなのか・有給休暇についてやボーナスについてなどをしっかりと確認しておきましょう。
最近では、育児休暇をもらうことができるのかどうかなどもありますよね。女性だけではなく、育児休暇をもらうことができる会社だと良いなと思っている男性の方もいらっしゃるのではないでしょうか。とても細かい内容も含まれることがあるかと思いますが、雇用した後にトラブルが発生してしまわないためにも、契約書を作成する前に雇用内容の確認はしっかりと行ないましょう。
そして、確認を終えたら雇用契約書の作成に入ります。
パソコンを使って作成する場合がほとんどだと思いますが、作成した雇用契約書を製本します。契約書は2通作成し、1通は保管しておくのがオススメです。1通でも法律的には問題ありませんが、何らかのトラブルが起きた際のために、当事者である双方が持っている方が良いからです。また、2通作成しておくことで過筆修正させることを防ぐこともできます。
契約書が2枚になる場合には、その2枚に書かれている文書が一連一体の契約書であることを証明するための契印を押す必要があります。ページの繋ぎ目に押しましょう。
最後に、相手方に契約書の内容に問題がないかなどを確認してもらい、署名と押印をしてもらいましょう。

雇用契約書の内容について

①契約書名を記載しますが、「雇用契約書」でOKです。より明確に記載したい場合には、「正社員雇用契約書」と記載してもOKです。
②契約締結の事実を記載します。契約当事者の氏名を正しく記載しましょう。
③契約の目的を記載します。
④労働条件を記載します。就業規制が無い場合には記載しなくてOKです。
⑤雇用期間(試用期間)を記載します。雇用期間が決められている場合には、「いつからいつまで」と明記します。
試用期間を設ける場合にも「いつからいつまで」と明記します。
⑥就業場所と従事する業務内容を記載します。業務内容が決まっていない場合には、決まっている範囲でも構いませんし、記載しないままでもOKです。
⑦就業時間と休憩時間を記載します。「○時から○時まで」と具体的に明記します。
⑧休日と有給休暇について記載します。
⑨貸金について記載します。基本給・賞与・残業代の計算方法・給与の締日と支払い日・交通費などの経費についてなどです。
⑩退職と解雇について記載します。自己の都合によって退職する場合、退職する何日前に告知する必要があるのかを明記します。

解雇については、契約に反した場合、信頼関係を失うような行為があった場合に解雇することができるという旨をを明記します。
有利な雇用契約書を作成するポイントは試用期間を設けるということです。判断する期間がある方が会社のためにも良いでしょう。

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