請求書の作成にwordを使う

せっかく発生した売り上げをスムーズに回収するためには、遅れることもなくしっかりした請求書を作成することが求められます。
請求業務に役立てることのできるツールがさまざまにある中で、普段からよく使っているものを活用することができれば理想的です。

仕事をする上でもっとも使われているMicrosoft Officeのソフトであれば、この点ではもっとも安心することができます。
文書を作成するときに使用されるwordも、請求業務に役立てることは可能です。

wordの機能で枠を作成することもできますから、請求書の枠組みを作ることができます。
パソコンに関してそれほど専門的な知識を持っていないとしても、最初にwordの使い方を覚えてしまえば請求書の書式を作ることは難しくありません。

インターネット上からword用の請求書テンプレートを無料でダウンロードすることができますし、そういったものを参考にして独自にアレンジすることもできるようになっています。
しかしながら普通に考えるとwordで請求書のテンプレートを作った場合、毎回そこへ必要な項目や金額、合計金額なども計算して入力していかなければならないということになってしまいます。

wordはあくまでも文書作成ソフトですから、計算といった機能は専門外です。
その点については、同じMicrosoft Officeの表計算ソフトであるExcelと連携させるという方法もあります。

たとえば請求書を作成するために必要な項目データはExcelのファイルで入力しておき、それをもとにしてwordで自動的に請求書が請求され、印刷するといったことも難しくはありません。
つまり、wordでは請求書のひな型だけを用意しておけば良いということです。

wordの機能として「差し込み印刷」というものがあり、Excelで作成したファイルのデータを読み込ませることができます。
ただ書式設定は引き継がれるものとそうでないものがあるため、しっかり設定しなければなりません。

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