請求書の作り方

今まで目にしたことはある請求書も、いざ自分が作るとなると戸惑ってしまう起業家が多いようです。
そこで、請求書の作り方のポイントをまとめてみました。

1.2つの請求タイプをおさえる
請求書には、商品を納品するたびに請求書を発行する「都度方式」と、まとめて請求する「掛売り方式」があります。
請求書は代金をすみやかに回収することを目的として発行するものです。
トラブルを避けるためにも、事前にどちらの請求タイプが良いか先方に確認すると良いでしょう。

2.請求書の雛形を作成する
請求書の書き方に法律上のルールはありません。
先方が支払う際に必要な情報を漏れなく、分かりやすく明記するように心掛けましょう。
会計ソフトやクラウド型会計サービスなどではテンプレートができあがっているので、必要事項を入力すれば簡単に請求書を作成することができます。
クラウド型会計サービスは無料で利用できるのもあるので、試してみると良いでしょう。
もちろん、エクセルで自分で雛形を作成することもできます。
インターネットで書式例が色々と紹介されているので、参考にすると良いでしょう。

3.請求書を郵送する
請求書を作成したら、封筒に入れ、宛名を書き、糊付けし、切手を貼って郵送します。
その際、送り状を同封すると丁寧な印象を与えます。
他の郵便物に埋もれないために、封書の表に、赤字で「請求書在中」と書くと、先方の注意を喚起することができるのでお勧めです。
取引先が増えていくと、この一連の作業は大きな負担となります。
特にSOHOや個人事業では、専任の経理担当者がおらず、自分達でしなければならないケースが大半です。
バックオフィス業務に追われ、本業がおろそかになってしまうようでは本末転倒です。
負担が大きい場合は、クラウド型会計サービスの「請求書の発送業務の代行サービス」を利用するのも良いでしょう。
コストは切手代を含め、1通180円~200円が相場のようです。

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